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【25年1月8日更新 企業版】
薬事カレンダー

【25年1月8日更新 企業版】

2025/01/08
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、24年12月27日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【25年1月8日更新 月次版】
薬事カレンダー

【25年1月8日更新 月次版】

2025/01/08
24年12月27日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
後期開発品 がん領域が4割占める 次いで免疫・炎症系疾患、精神・神経系疾患
25年1月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が4割占める

2025/01/01
ミクス編集部は製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2025年1月版 疾患別」をまとめた。
後期開発品 1位はAZの62品目 トップ10に内資系は第一三共のみ
25年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位AZ トップ10に内資系は1社のみ

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2025年1月版 企業別」で、原則24年11月末時点(申請品目は12月6日まで集計)のP3以降の後期開発品は575品目(=プロジェクト数)となった。企業別リストでは、共同開発品は企業ごとに1品目としてカウントしている。
DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ
相次ぐ早期退職制度の実施

DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ

2024/09/01
武田薬品、住友ファーマ、田辺三菱製薬、協和キリンなど大手内資系製薬企業による早期退職制度の実施が相次いでいる。24年度第1四半期業績発表の機会を捉えた、このタイミングでの公表は年内に人員適正化を図りたい狙いがある。
23年度医療用医薬品売上3.6%減 増収4社、減収6社
主要10社の国内トップライン

23年度医療用薬売上 増収4社、減収6社

2024/07/01
国内の医療用医薬品売上が2023年度に1500億円以上あった10社の23年度業績を集計した結果、国内医療用薬売上は計3.6%の減収となった。増収は4社、減収は6社だった。
性、障害、難病・・・誰もが自己否定しない社会の実現へ
東京レインボープライド

誰もが自己否定しない社会の実現へ

2024/06/01
性の多様性について理解を深める催し「東京レインボープライド」が先月、東京・代々木公園周辺で開催された。ミクス編集部の調べでは、製薬産業からは15社がブースを出展するなどし、多くの従業員が参加した。
トップは中外製薬300人体制 4年連続
メディカル部門

トップは中外製薬300人体制

2024/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、中外製薬の約300人。回答企業中4年連続で最多となった。
第一三共 オンコロジーで100人増 富士製薬「乾癬」「消化器」追加
専門/疾患領域別MR

第一三共 オンコロジーで100人増

2024/06/01
ミクスのMR数アンケートで確認できた専門/疾患領域別MR(以下専門MR、事業部制含む)を配置している企業は29社だった。
顕著な縮小傾向続く 前年と比べ114人減
後発品メーカーMR数

顕著な縮小傾向続く 前年比114人減

2024/06/01
後発医薬品メーカーのMR数は、回答のあった10社で計2425人となった。同じ10社で比較すると2023年調査に比べて114人減、22年調査での比較では234人減だった。
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