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INTERVIEW
厚労省保険局医療課 安川孝志 薬剤管理官
改革の実効性を主体的に説明し、理解求める活動を
2024/02/01
「製薬業界が今回の薬価制度改革の結果に対する意思表示を国民、中医協委員に対して納得感のあるものとして、何が出せるのか主体的にしっかり考えることが業界としての責任だ」―。
企業価値向上に向けた打ち手の方向性
アリックスパートナーズ
注目すべき営業モデルのトレンド
2024/02/01
前回の連載第3回では、国内製薬企業が企業価値を向上するために有効な施策の全体像を示し、グローバルトップと比較して著しく高い販管費に着目し、足元の収益性改善に向けた人件費最適化の必要性と方向性を解説した。
新薬の立ちイチ
原発性腋窩多汗症ラピフォート
ワイプ剤の特性に好感 第一選択薬の使用は5割弱に
2024/02/01
2022年5月に原発性腋窩多汗症の治療薬としてラピフォートワイプ(一般名:グリコピロニウムトシル酸塩水和物)が発売された。原発性腋窩多汗症は基礎疾患がないにもかかわらず、腋窩(腋の下)に日常生活で支障を来たすような多くの汗をかく疾患である。
ミクス パイプラインリスト
24年1月版 申請品リスト
国内申請数は101 多くが24年上市へ
2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト24年1月版 申請品リスト」によると、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は101品目となった。
新薬の立ちイチ
2型糖尿病薬マンジャロ
医師の処方増意向は9割
2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
ミクスPremier Reports
レカネマブ 有用性加算45%で評価
年間推定薬剤費は298万円
2024/01/01
中医協総会は12月13日、アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載を了承した。体重50kgの人に500mg製剤を使用した場合の年間1人当たりの推計薬剤費は298万円。
ミクスPremier Reports
アルツハイマー病治療薬・レカネマブの衝撃
パイオニアとして新たな診断・治療パラダイムを切り拓く
2024/01/01
アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載が中医協で了承されたことを受けて、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは12月13日会見に臨み、「我々は、アルツハイマー病研究のパイオニアとして再び、新たな診断・治療パラダイムを切り拓く役割を担う」と意気込みを語った。
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
国内申請数は101 多くが24年上市へ
2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で101品目となった。
編集部のオススメ
インテージヘルスケアが創る世界
データドリブンな意思決定を提供
2024/01/01
NTTドコモが2023年10月にインテージホールディングス(HD)の普通株式の51%を取得し、インテージグループはドコモの子会社になった。
企業価値向上に向けた打ち手の方向性
アリックスパートナーズ
TSR15%を達成するために取るべき施策
2024/01/01
今回から数回にわたり、投資家・株主が期待するリターン水準であるTSR15%を達成するために、企業価値向上に向けて国内製薬企業が取るべき施策を短期・中期・長期の時間軸で共有していく。
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