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【18年1月リスト 短期連載3】 中等・重症の潰瘍性大腸炎で選択肢拡大 ベドリズマブ、トファシチニブが今年登場へ

【18年1月リスト 短期連載3】 中等・重症の潰瘍性大腸炎で選択肢拡大 ベドリズマブ、トファシチニブが今年登場へ

2018/02/16
国の指定難病でもある潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起き、ただれたり、潰瘍が発生する疾患だ。
【18年1月リスト 短期連載2】アルツハイマー病に11の開発品 有望株は抗アミロイドβ抗体のアデュカヌマブ

【18年1月リスト 短期連載2】アルツハイマー病に11の開発品 有望株は抗アミロイドβ抗体のアデュカヌマブ

2018/02/15
2025年には患者数が700万人前後に達し、65歳以上の約5人に1人を占めるといわれる認知症。その認知症のなかで最も多いのがアルツハイマー病で、世界中の製薬企業が根本治療薬の実用化を目指し、しのぎを削っている。
【18年1月リスト 短期連載1】 アトピー性皮膚炎で新薬開発活発 18年に初の抗体医薬が登場へ

【18年1月リスト 短期連載1】 アトピー性皮膚炎で新薬開発活発 18年に初の抗体医薬が登場へ

2018/02/14
ミクス編集部が製薬企業65社を対象にまとめた「18年1月改訂版 新薬パイプラインリスト疾患別」(P2以降の開発品)から、アトピー性皮膚炎の開発品を抽出したところ、8品目(=プロジェクト)が該当した。
脂質異常症 クレストール後発品 スタチン市場でシェア2位

脂質異常症 クレストール後発品 スタチン市場でシェア2位

2018/01/31
国内患者数206万人とされる脂質異常症。その薬物治療はスタチン製剤の登場により大きな変革がもたらされたが、既に多くのスタチン製剤に後発品が参入している。
皮膚科/島根大学講師・千貫祐子氏が1位

皮膚科/島根大学講師・千貫祐子氏が1位

2018/01/31
2016年4月~17年3月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった、皮膚科の若手講師を紹介する。
産婦人科 「MR」とノンプロモーション系チャネルの影響高く

産婦人科 「MR」とノンプロモーション系チャネルの影響高く

2018/01/31
本連載で注目しているのが、処方に影響を与える“MRプロモーション以外のファクター”である。「ノンプロモーション系情報チャネル」と呼称しており、そのチャネルの代表例は「患者の声」や「医師の使用感評価」となる。
【リスト公開】18年1月版 企業別パイプラインリスト P3以降の品目数トップはAZ 小野が2位

【リスト公開】18年1月版 企業別パイプラインリスト P3以降の品目数トップはAZ 小野が2位

2017/12/29
編集部が製薬企業65社を対象にまとめたところ、日本でフェーズ3から承認申請中にある開発後期の品目数は計449品目だった。
【リスト公開】18年1月版 疾患別パイプラインリスト P3以降、がん領域に141品目 全体の3割超占める

【リスト公開】18年1月版 疾患別パイプラインリスト P3以降、がん領域に141品目 全体の3割超占める

2017/12/29
ミクス編集部が製薬企業65社を対象にまとめた「新薬パイプラインリスト18年1月改訂 疾患別」によると、日本でフェーズ3(以下P3、P2/3含む)から承認申請中にある開発後期の品目数(=プロジェクト数)は計430品目で、最多はがん領域の141品目だった。
【リスト公開】18年1月版 承認申請中の品目一覧 新規成分42品目、効能追加など38品目

【リスト公開】18年1月版 承認申請中の品目一覧 新規成分42品目、効能追加など38品目

2017/12/29
ミクス編集部が製薬企業65社を対象にまとめた「新薬パイプラインリスト18年1月改訂」によると、日本で承認申請中の品目数(=プロジェクト数)は84品目で、このうち新有効成分含有医薬品は42品目、効能追加や剤形追加などが38品目、バイオ後続品が4品目だった。
直近1年間の後発品比率は66%

直近1年間の後発品比率は66%

2017/12/29
国は、2020年9月までに後発品の使用割合を80%とし、できる限りの前倒しの達成に向け、より一層の使用促進策を検討するとしている。
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