【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

骨粗鬆症/東大老年病学准教授・小川純人氏が1位

骨粗鬆症/東大老年病学准教授・小川純人氏が1位

2017/09/30
同じ内容の講演があった場合、他の先生におすすめしたいですか――。2016年1月~12月に国内で開催された骨粗鬆症領域の講演会でおすすめ度トップ2となった若手講師を紹介する。
MRの影響度最下位の麻酔科 処方への影響 医師の使用感や口コミの効果大

MRの影響度最下位の麻酔科 処方への影響 医師の使用感や口コミの効果大

2017/09/30
MR減少時代が到来し、限られたMRリソースをどこにどの程度配分していくかが製薬メーカーの喫緊の課題となっていることを踏まえ、前号に引き続き、「MR」以外のファクターが処方に重要な影響を与えている「麻酔科」を取り上げる。
ポリファーマシーとMR活動

ポリファーマシーとMR活動

2017/09/30
ポリファーマシー(多剤投与)には「適切なポリファーマシー」と「問題のあるポリファーマシー」の2種類がある。
医薬ランキング【2017年版】

医薬ランキング【2017年版】

2017/09/25
MR数や1人当たり生産性などをまとめた毎年恒例のデータ集「医薬ランキング2017年版」の掲載データに手早くアクセス、手早くダウンロードできるリンク付きINDEXを公開!
処方日数は長期化傾向 60代が36.1日と最も長く

処方日数は長期化傾向 60代が36.1日と最も長く

2017/08/31
少子高齢化が世界に例を見ないほど急速に進む日本。2025年には団塊世代が75歳を迎え、30年には65歳以上人口が3割に達する見通しだ。
関節リウマチ/京大病院免疫・膠原病内科・橋本求氏が1位

関節リウマチ/京大病院免疫・膠原病内科・橋本求氏が1位

2017/08/31
同じ内容の講演があった場合、他の先生におすすめしたいですか――。製薬企業主催の講演会の受講者に質問し、その回答から算出した「おすすめ度」で若手講師をランキングする本シリーズ。第9回は、2016年1月~12月に国内で開催された関節リウマチ(RA)領域の講演会でおすすめ度トップ3となった若手講師を紹介する。
訪問規制時代 インターネット、メールなどマルチチャネルの活用が有用

訪問規制時代 インターネット、メールなどマルチチャネルの活用が有用

2017/08/31
医師版マルチメディア白書(以下、白書)2017年夏号では、今後のMR訪問頻度の増減意向と処方変化を聞いた。8割の医師が現状の訪問頻度を望んでおり、訪問頻度の増加を望む声は少ないことがわかる。
MRの影響度低いリウマチ科「患者の声」と「使用感評価」の処方影響強く

MRの影響度低いリウマチ科「患者の声」と「使用感評価」の処方影響強く

2017/08/31
MR認定センターのまとめによると、MR数の減少は3年連続で、16年度は15年度から950人減った。業界全体でMR数の減少に歯止めがかからないなか、製薬各社でも限られたMRリソースの配分に頭を悩ませる担当者も少なくないだろう。
MRとMSL

MRとMSL

2017/08/31
MR(Medical Representative)とMSL(Medical Science Liaison)には共通点がある。一つは、「医薬品情報=データ+医療(患者)にとっての価値」を提供するという目的、二つめは同じ製薬会社の社員という点。そして情報を届ける相手が同じ医療者や患者であるという点などだ。
【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

2017/07/31
ミクス編集部が製薬企業64社の国内後期開発品(フェーズ2以降の開発品)を集計・分析したところ、17年5月調査時点で、プロジェクト数(以下、品目数)は623品目となった。
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