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MRとMSL

MRとMSL

2017/08/31
MR(Medical Representative)とMSL(Medical Science Liaison)には共通点がある。一つは、「医薬品情報=データ+医療(患者)にとっての価値」を提供するという目的、二つめは同じ製薬会社の社員という点。そして情報を届ける相手が同じ医療者や患者であるという点などだ。
【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

2017/07/31
ミクス編集部が製薬企業64社の国内後期開発品(フェーズ2以降の開発品)を集計・分析したところ、17年5月調査時点で、プロジェクト数(以下、品目数)は623品目となった。
疼痛薬リリカ 整形外科でシェア21%、疼痛専門科で44%

疼痛薬リリカ 整形外科でシェア21%、疼痛専門科で44%

2017/07/31
慢性疼痛患者は推計約2700万人とされる。なかでも重症度が高いのが、神経の障害や損傷、変質などから起きる神経障害性疼痛だ。
整形外科 「患者の声」の処方影響度合い第1位

整形外科 「患者の声」の処方影響度合い第1位

2017/07/31
本連載で注目してきた「MRプロモーション以外のファクター」として影響度合いが大きいのは、「使用感評価」と「患者の声」である。
医師への情報提供 “対面”以外のツール強化がカギ

医師への情報提供 “対面”以外のツール強化がカギ

2017/07/31
医師版マルチメディア白書(以下、白書)2016年冬号では、今後もMRの情報提供が必要かを聞いた。
MRの新たな可能性を探る

MRの新たな可能性を探る

2017/07/31
最近、MR不要論があると聞く。なぜ不要なのだろうか。医薬品の適正使用には、MRと医療者のFace to Faceコミュニケーションが必要不可欠だ。
オンコロジー/西日本 山口大学大学院免疫学教授・玉田耕治氏が1位

オンコロジー/西日本 山口大学大学院免疫学教授・玉田耕治氏が1位

2017/07/31
第8回は、2016年1月~12月に国内で開催されたオンコロジー領域の講演会でおすすめ度トップ3となった西日本の若手講師(表)を紹介する。
C型肝炎薬 エレルサ+グラジナ併用が急伸中 ハーボニーの処方減少

C型肝炎薬 エレルサ+グラジナ併用が急伸中 ハーボニーの処方減少

2017/06/30
国内患者数が150万~200万人いると推察されるC型慢性肝炎。年間3万人以上が死亡している肝がんの原因の65%がC型肝炎といわれており、C型肝炎を早期に発見・治療して、発がんを防ぐことが重要となる。
心臓血管外科 「使用感評価」の影響度合い第1位

心臓血管外科 「使用感評価」の影響度合い第1位

2017/06/30
本稿ではノンプロモーション系情報チャネルに注目してきたが、同チャネルの内訳をみると、「患者の声」と並んで影響度合いが高いのが「使用感評価」である。
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