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瀬田クリニックは6月5日、国立国際医療センター病院治療研究開発センターと共同で活性化自己リンパ球療法で、免疫不全に伴うEBウイルス感染症に続発する悪性リンパ腫治療の臨床研究を開始すると発表した。活性化自己リンパ球療法に使用するリンパ球などの培養技術を瀬田クリニックから同センターに供与し、同センターで治療が実施される。05年までの3年計画。
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