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4月6日、同社のゲノム関連研究の現況等について説明会を開催。同社では現在、新規医薬探索目標としての遺伝子を複数発見し、実際にタンパク質として発現させて機能解析を行う段階に入っていると説明。また、「バイオインフォマティックス・システム」を自社で構築し、「遺伝子発現解析技術」と「遺伝子配列解析技術(ショットガン法)」も確立しているとした。なお、同社ではゲノム関連研究に過去3年間で122億円を投資し、今後3年間では約260億円を投資する計画。
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