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4月6日、第4回国際アンジオテンシンⅡアンタゴニズムシンポジウム(ロンドン)において、同社の選択的AT1受容体ブロッカー・ディオバン(一般名:バルサルタン)に関する試験結果を発表。ステントを植え込んだ患者の再狭窄のリスクを50%有意に低下させ、また、冠動脈疾患の患者のインターベンションの再施行の必要性を58%低減させたとするもの。
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