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5月28日、英国子会社・武田欧州開発センターが、勃起不全治療剤イクセンス(一般名:塩酸アポモルフィン舌下錠)について、欧州委員会より販売許可を取得。これにより、EU15ヵ国での同剤の販売が可能になるが、同社ではドイツ・オーストリア・フランス・イタリアの4ヵ国から順次販売していく予定。同剤は、99年11月にEMEAに中央審査方式による申請をしていたもの。
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