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7月23日、血漿分画製剤「献血ヴェノグロブリン-IHヨシトミ」の一部製品に、Q熱病原体コクシエラ・バーネッティの核酸増幅検査の結果、陽性の疑いがあるとの報告を受けたことから、当該製品および一部分共通する原料血漿から製造された血漿分画製剤について、医療機関に一時使用停止を連絡したと発表。一つの研究機関の1回の結果報告によるもので、データの再現性も含めて公的機関により確認中としている。
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