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9月26日、米ミレニアム・ファーマシューティカルズ社との共同研究領域を拡大し、血栓症と泌尿器疾患(尿失禁、良性前立腺肥大)を追加すると発表。ゲノム創薬における両社の提携は98年9月にスタート、バイエル社は5年間で4億6500万ドルを支払い、ミレニアム社のゲノム技術やゲノム・ターゲットにアクセスできるというもの。現在までに140以上の新薬ターゲットを同定し、リード化合物を6つ特定、うち最初の化合物はまもなく臨床試験に入る予定。
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