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アイルランドのダブリン郊外に医薬品のバルク製造工場を新設する。グローバルな生産体制構築の一環として、製品の安定供給とコスト競争力の向上を目指す。敷地面積は8万平方メートル。今年10月に着工し、2004年稼動予定。医薬品バルク工場としては海外で初めての生産拠点。当初は、治験薬や糖尿病治療薬アクトス(一般名:塩酸ピオグリタゾン)など、欧米市場向け製品のバルクを生産する予定。
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