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4月1日に、自社開発の消化管運動促進剤ガスモチン(一般名:クエン酸モサプリド)を韓国・大熊製薬(ソウル市)から発売。1999年に大熊製薬にライセンスアウト、同社が2001年10月に製造承認を取得。ガスモチンは世界初のセロトニン5-HT4受容体に選択的に作用する消化管運動促進剤。日本では慢性胃炎に伴う消化器症状(胸やけ、悪心・嘔吐)を改善する薬剤として1998年10月に上市。
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