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更年期障害治療剤として販売中の経皮吸収型エストラジオール製剤エストラーナについて、閉経後骨粗鬆症の効能追加承認を4月11日に取得。エストラーナは、久光製薬とノバルティス ファーマ、同社の製造子会社の日本チバガイギーが共同で開発した、日本で初めてのアルコールを含まない貼付型のエストラジオール製剤。1999年10月に更年期障害の効能効果を取得し、2000年2月から販売している。
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