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ポルトガルのリスボンで開催された世界骨粗鬆症会議で、同社のテリパラタイド注射剤がプラセボとの臨床比較試験で女性骨粗鬆症患者の骨折リスクを減少させたことが示されたと21日発表した。骨粗鬆症による骨折の既往歴がある閉経後女性の非錐体骨折リスクが54%減少した。
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