東和薬品工業
公開日時 2002/07/31 23:00
31日、第1四半期決算(単体)を発表。売上高47億9700万円(1.7%増)営業利益 2億9400万円(7.7%減)経常利益 2億5000万円(36.6%減)純利益 1億2900万円(41.4%減)1株あたり純利益 8円 血圧降下剤カルネート錠、不整脈用剤メイントーワ錠、気管支拡張剤テオフルマートドライシロップなどの売上が増加しており、薬価改正前の買い控えの反動も寄与した結果の増収。薬価ダウンの影響で逆ザヤ製品解消のため仕切り価を下げたことにより、売上高総利益率は36.4%(2.2%減)。販管費は、前年同期比5200万円減だが、利益率低下を補いきれず、営業利益減。経常利益減は、円高による為替差損(外貨預金)1億円が主要因。7月発売の追補品(23品目、内初後発17品目)の売上が順調なこともあり、中間期見通しは、当初計画どおりだが、円高基調が続けば、為替評価損が残る可能性はあるとしている。