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バクスターは11月5日までに、「バイカーボネート含有透析液」の臨床試験を今年中に国内で開始すると発表した。中性で、生体適合性が高い重炭素(バイカーボネート)を用いているため体にやさしいという。国内市場向けで、開発費約20億円を投資する。また、欧州やアジアの一部ですでに発売されている「イコデキストリン含有透析液」についても、米国と国内で臨床試験を終了し、認可を待っていることを明らかにした。
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