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大塚製薬は11月15日、独シュワルツ・ファーマ社が開発中のパーキンソン病治療薬「ロチゴリン」CDSについて、日本での独占的開発・販売権契約を同社と結んだと発表した。同薬は1日1回投与の経皮パッチ剤で、経口製剤に比べ安全性で優れ、血中濃度の維持で安定した効果が期待されるという。
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