無料トライアルお申し込みはこちら
厚労省は11月26日までに、全国の小、中学校などでの学級閉鎖状況を元にした「インフルエンザ様疾患発生報告」第1報をまとめた。11月16日までの一週間に、大阪の2施設が学級閉鎖した。在籍68人のうち、合わせて16人がり患し欠席したため。また、調査対象施設以外で、埼玉県でB型ウイルスが11日(検体採取日)に、大阪市でA香港型ウイルスが12日(同)に分離された。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録