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肺がん治療薬「イレッサ錠250」(一般名:ゲフィニチブ)による重篤な副作用問題でアストラゼネカは3月17日、急性肺障害のリスクとなる遺伝子要因を解明するために、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長の中村祐輔教授と共同研究をすることで合意したと発表。研究は、文部科学省のリーディングプロジェクトの一環として実施する。
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