NPP 最も賞賛される製薬会社4年連続「武田」
公開日時 2003/03/17 23:00
日本ファーマ・プロモーション(NPP)は3月17日、「02年最も賞賛される製薬会社」を選ぶ調査結果を発表。武田薬品工業が総合評価スコア4.4で、2位のファイザー(4.1)を引き離し4年連続1位となった。3位山之内製薬(3.9)、4位ノバルティス(3.8)、5位グラクソ・スミスクライン(3.7)と続いた。調査は製薬会社、医薬品卸やそのほかの医薬関連企業の管理職、従業員を対象に実施。日本企業17社、外資系企業13社の計30社について、①経営の質②製品の質③潜在的成長性④新薬創造能力⑤開発の質⑥MRの質⑦将来の利益性⑧総合判断――の8項目をポイント化した。潜在的成長性、新薬創造能力はファイザーが1位だったが、それ以外の6項目はすべて武田薬品がトップ。また、1位を逃した2項目は、武田薬品が2位につけた。7項目で武田とトップ争いしたファイザーは、「MRの質」だけは8位に甘んじ、山之内製薬が2位、塩野義製薬が3位だった。報告書はNPPが3万円で発売。注文など問い合わせは同社にファクス=03(3401)5715=かeメール(nppial@gol.com)または同社ウェブサイト(www.npp.gol.com)で。