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ファルマシアは3月31日、米国食品医薬品局(FDA)が末端肥大症治療薬「ソマバート」(ピグビソマント注射剤)を承認したと、米ファルマシア社の発表を伝えた。同薬は成長ホルモン受容体拮抗剤という新系統の医薬品として最初に開発された製品で、成長ホルモンの作用を特異的に阻害するために作られた唯一の医薬品。欧州では02年11月承認、日本では現在申請中。
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