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厚生労働省は4月21日までに、感染症週報・第14週(3月31日~4月6日)をまとめた。インフルエンザ様疾患の報告数はこの週も減少を続け、前週の定点あたり4.14から半分以下の1.60になった。ピーク時の第4週(1月20~26日、38.7)の24分の1の数字。しかし、鳥取(6.48)、秋田(6.27)、山口(5.76)、宮崎(5.32)など、依然として患者報告が全国の状況と比べ著しく多い地域もある。
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