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6月15日、欧州肝臓学会(EASL)において、小児のB型慢性肝炎患者を対象とした同疾患治療剤ゼフィックス(一般名:ラミブジン)の大規模臨床試験の結果が報告されたと発表。プラセボ投与群と比較して同剤投与群に、より多くのHBe抗体の陰性化が認められた(同剤群26%、プラセボ群15%)とする結果などが報告された。
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