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杏林製薬と日清キョーリン製薬は10日から、潰瘍性大腸炎・限局性腸炎治療剤「プレドネマ注腸20㎎」を発売する。リン酸プレドニゾロンナトリウムを主成分とする国内初の注腸剤で、潰瘍性大腸炎や限局性腸炎(クローン病)の遠位病変(直腸、S状結腸に発生する病変)の速やかな緩解導入効果が期待される。薬価は1本955円50銭。
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