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日本医薬品卸業連合会は9月17日、厚生労働省医政局から依頼を受けていた薬価調査について協力すると発表した。同日開催した常任理事会で対応を協議した結論を踏まえたもの。松谷会長は、薬価調査協力の前提として、調整幅2%の堅持を厚労省に強く要望。それに対して厚労省側は「十分に理解している」と回答するにとどまったという。
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