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武田薬品工業は9月30日、同社が創製した広域セファロスポリン系注射抗生剤(TAK-599)について米ペニンシュラ社に日本を除く全世界での開発・販売権を導出することで合意したと発表した。ペニンシュラ社は、武田薬品が現在行っている前臨床試験の結果を見て、04年1月には臨床試験計画を発表する。
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