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米ジェネンテックが10月8日発表した7―9月期決算によると、売上高は前年同期比26%増の8億1700万ドル、純利益は70%増の1億5200万ドル。主要品の売上は、悪性リンパ腫治療薬「リツキサン」が26%増の3億7170万ドル、乳がん治療薬「ハーセプチン」が11%増の1億770万ドル、7月21日に上市した喘息治療薬「ゾレア」は680万ドル。
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