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独シエーリングが2月5日発表した03年1―12月決算によると、売上高は4%減の48億2800万ユーロ。減収は為替の影響が大きい。ヤスミン(経口避妊薬)が91%増の2億9000万ユーロ、ベタフェロン/ベタセロン(多発性硬化症)は2%減の7億7000万ユーロ、マグネビスト(MRI造影剤)は7%減の3億ユーロだった。10―12月期の売上高は0%増の12億7500万ユーロ。
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