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国立感染症研究所が3月12日にまとめた感染症週報・第9週(2月23~29日)によると、インフルエンザ患者の定点当たり報告数は9.36(前週15.9)まで減少した。しかし、大分(29.81)、宮崎(28.00)、福井(24.31)など、依然として全国でピークだった第5週(32.43)、第6週(30.69)に近い定点当たり患者数が報告された地域もある。
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