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ファイザーは5月11日、99年~02年にオランダで実施されたレトロスペクティブ研究の結果、リピトールがシンバスタチンやプラバスタチンよりも循環器系疾患に起因する心臓発作、脳卒中、死亡などの事象、特にその初発に対する保護作用が有意に高いことが示されたと発表した。欧州動脈硬化学会(4月18日、スペイン)で発表された。
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