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協和発酵と日本ヒューレット・パッカードは5月24日、日米欧共通の医薬品承認申請様式CTDに準拠したグローバル新薬申請文書管理システム「GRAPES(グレープス)」を構築したと発表した。これにより協和発酵は、新薬のグローバルな市場投入迅速化、新薬化合物の導出・導入先との迅速で確実な情報交換が可能になるとしている。
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