持田製薬 超音波診断機器の事業拡大でシーメンスと提携
公開日時 2004/07/19 23:00
持田製薬は7月16日、シーメンス・グループの親会社の独シーメンスAGと日本
での超音波診断機器の事業拡大を目的とした戦略的業務・資本提携を行うこと
で合意したと発表した。持田は5月31日に協議開始を発表していた。
合意内容によると、持田の100%子会社の持田メディカルシステムは、シーメ
ンスAGの子会社のシーメンス旭メディテックから同事業の営業譲渡を受ける。
シーメンス(東京都品川区)は8月31日までに持田メディカルシステムの発行
済株式の35%相当を保有、持田メディカルシステムは「持田シーメンスメディ
カルシステム」に社名変更する。
出資比率は3年間は変更せず、社長は持田メディカルシステムの小松博和氏が
引き続き務める。