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日本のファイザーの島谷克義常務取締役臨床開発部門統括担当は7月22日のプレスセミナーで、同社の開発戦略について「現在基本としているブリッジング戦略は早晩主役ではなくなり、今後は国際共同試験(グローバル試験)をもっと積極的に取り入れていきたい」と強調。「とくにアジア地域での共同試験を活用していく必要がある」と述べ、中国人や韓国人などから得られたデータを厚生労働省への申請に活用したい意向を示した。
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