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厚生労働省は「医薬品・医療用具等安全性情報」No.203で、ペースメーカなど植え込み型医用機器装着者について、盗難防止装置(EAS=電子商品監視機器)のゲート内に立ち止まったりもたれかかるなど不用意に近寄らないよう、同機器装着患者や保護者を指導することを医療機関に指示した。総務省の調査研究班がこのほどまとめた調査結果で、同装置が同機器の機能に影響を与えることが分かった。
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