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日本ケミファの山口一城社長は7月29日記者会見し、現在策定中で今秋以降発表する05~07年度の中期経営計画について、アルカリ化療法剤ウラリットの売上倍増と、後発品の病院市場でのシェアトップ獲得を骨子とする方針を明らかにした。ウラリットの売上は03年度に27億円だったのを07年度に50億円以上にする。後発品の売上は51億円だったのを100億円にする。
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