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厚生労働省が11月19日にまとめたインフルエンザ様疾患発生報告・第3報(11月7~13日)によると、インフルエンザが疑われる症状で児童らが集団欠席し学級閉鎖の措置を取ったのは、この週新たに群馬の2施設、岡山の1施設が加わった。前週までの大阪の2施設と合わせ、累計5施設になった。昨年はこの時期になって初めて学級閉鎖措置の報告があり、今年はそれに比べると立ち上がりが早い。
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