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日本ベーリンガーインゲルハイムは12月10日、ファイザーとのコ・プロモーションでCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療剤スピリーバを発売した。1日1回吸入する。日本では530万人以上が罹患していると推計されているが、実際に治療を受けているのは約21万人に過ぎないとのデータがあり、COPDの認知度、受療率の向上が課題になる。COPDの主な原因は喫煙。
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