無料トライアルお申し込みはこちら
英アストラゼネカは12月17日、イレッサの進行非小細胞肺がんのISEL試験で、主要目的の生存期間に関してプラセボと有意差を出せなかったと発表した。同試験は、日本を除く世界28ヵ国で03年7月から04年8月まで治療抵抗性の非小細胞肺がん患者の生存期間をプラセボと比較した。1692人の患者が参加した。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録