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厚生労働省が1月11日までにまとめたインフルエンザ様疾患発生報告・第9報(04年12月19日~05年1月1日)によると、インフルエンザが疑われる児童、生徒らの集団欠席で、この週、6府県の6施設が学級閉鎖の措置を取り、今シーズン累計で12都道府県の74施設になった。前シーズンは同じ期間に12施設が休校、学年、学級閉鎖の措置を取り、累計143施設だったのと比べると少なめだ。
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