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大原薬品工業は3月7日、ワイスが製造し、武田薬品工業が販売している抗悪性腫瘍剤マブリン散、ロイケリン散、膵・胆道疾患治療剤スパカール錠・細粒の3製剤についてワイスから販売移管を受け、5月1日から大原の流通ルートで販売を開始することで基本合意したと発表した。3月中に製造承認の承継を予定。3製剤の年間販売額は04年度の薬価ベースで約2億9000万円。
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