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ツムラは3月9日、慢性糸球体腎炎治療薬として前期フェーズ2段階のTJN-598の開発を中止すると発表した。生薬の「地黄」から分離された成分をもとに独自に合成した新規化合物だが、有効性と安全性について総合的に判断し、決断した。
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