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厚生労働省は3月11日、省内組織の名称で「痴呆」を「認知症」に改めた。老健局計画課認知症対策推進室と認知症対策係が誕生した。省内の検討会の報告結果を受け、一般的な用語や行政用語はすでに「認知症」を使用している。法律用語は、今国会で審議予定の介護保険制度改革関連法案の中で変更を図る。
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