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日本オルガノンは4月20日に低用量経口避妊薬マーベロン21を発売する。一相性(一錠中の卵胞ホルモンと黄体ホルモンが一定の割合で含まれている)で、世界80ヵ国以上、400万人を超える女性に使用されているという。また、同社は4月11日付で遺伝子組換えFSH(卵胞刺激ホルモン)製剤フォリスチム注の承認を取得した。生殖補助医療を目的とした「複数卵胞発育のための調節卵巣刺激」を適応としている。
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