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海外旅行者が増えるゴールデンウィーク(GW)を前に厚生労働省は4月22日、「海外で注意すべき感染症についての情報提供」を公表した。A型肝炎、コレラなどについて発生地域、主な症状、予防方法を紹介した上で、「感染症には潜伏期間があり、帰国後しばらくたってから具合が悪くなることがある。その際はすぐに医療機関を受診し、渡航先、滞在期間を申し出ることが重要」としている。
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