無料トライアルお申し込みはこちら
日本医薬品卸業連合会(卸連)は25日、都内で第28回通常総会を開催し、松谷高顕氏(東邦薬品社長)の会長続投を議決した。同氏は会長として2期4年の上限任期を迎えたが、理事会が内規不適用を決定したため、続投となった。同時に副会長の中北氏(中北薬品会長)、福神氏(アルフレッサ社長)、別所氏(スズケン社長)、熊倉氏(メディセオホールディングス社長)、鈴木氏(バイタルネット社長)の5人も留任した。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録