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味の素医薬カンパニーは7月14日、分岐鎖アミノ酸製剤リーバクト顆粒の投与が、非代償性肝硬変患者の重篤な肝硬変合併症(肝不全病態悪化、食道静脈瘤破裂、肝がん発生、死亡)の発現を抑制する臨床試験結果が米国消化器病学会の医学誌に掲載されると発表した。
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