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武田薬品工業は10月3日、日立製作所と情報システム業務のアウトソーシングに関して基本合意したと発表した。アウトソーシングのサービス提供会社として日立、武田が共同出資した新会社を設立する。日立66%、武田34%の出資により設立され、2年間の合弁期間終了後、日立が全株式を取得する予定。
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