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厚生労働省と国立感染症研究所がまとめた感染症週報(05年第46週、11月14日~20日)によると、咽頭結膜熱の小児科定点あたり報告数が0.23に達した。過去5年間の同時期に比べて多くなっているという。地域別では福井県(1.45)、山形県(0.90)、佐賀県(0.83)が多い。
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