無料トライアルお申し込みはこちら
ファイザー日本法人が乳幼児、小児の抗菌薬の服薬状況を把握するため、保護者753人を対象にインターネット調査したところ、22%の保護者が「医師の指示どおり、残さず服用させることができなかった」と回答した。途中で服用をやめた理由として45%が自己判断と答えた。同社は「自己判断による服用中止や不適切な服用は感染症治療の失敗や耐性菌の出現につながる恐れがある」と指摘している。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録